スキッパー付クルーズ

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運河の旅はしてみたいが10mもある船を、外国で運転するのはちょっと
心配だ,と思われる方にはスキッパー付きクルーズをお薦めします。
一度スキッパーを頼みある程度理解し、操船も、言葉の問題もそんなには難しくないと思えたら次回は自分で操船されては如何がでしょう?

Tarpon49 Quattro Prestige

ではまず
①自分で借りた船にスキッパーに乗船してもらい操船をお願いする場合
についてお話します。
スキッパーは船の予約をする際一緒にお申込みください。
通常は1週間単位で雇いますが、1日単位で申し込めますので最初の3日間だけお願いしその間に操船技術を上げるなども可能です。
スキッパーには1キャビンを振り分けますので乗船可能なキャビン数は1つ減ります
スキッパーはフランス語のほかに英語を話します。時にスペイン語、ドイツ語なども話す方がいます。
操船は勿論ですがクルーズプランを立て、美味しいレストラン、観光スポット、名産品などを教えてくれると共に、ちょっとしたイベント、エクスカーションなどのアレンジもしてくれます。クルーズの楽しみが確実に大きくなります。
ただし1名ですのでロックや港などでは乗船者は協力してロープワークをする必要があります。
食事は自分で用意しますが、食材は乗船者が購入します。招待されない限り、基本的にテーブルやレストランは共にしません。
もし、彼の働きに満足されましたら最終日にチップをお渡しになることをお薦めします。
1週間またはそれ以上、生活を共にしますので自然と打ち解けて来ます。加えて彼らは海(運河・河川)の男ですので気持ちの良い人が多いようです。
もしあなたがフランス語に興味があればフランス語会話の個人授業にもなります。
彼らも日本語に興味があるようですが。
Tarpon 49 Quattro Prestige に6名で乗船しスキッパーを付けた場合、1週間クルーズの経費は1人20万円程度になります。
スキッパー主催のペタンク教室毎朝美味しいパンを買ってきてくれました。glightbox2=group,人知れぬ5世紀のカテドラルへ案内してくれました。カキ養殖の専門家による試食会主催カキ養殖専門家による見学会実施。操船指導もしてくれる。全員で会食時は、鍵をかけずに外出できる。乗馬クラブも見つけてくれた。地元の美味しいレストランを見つけてくれる。最終日のサヨナラ会は一緒に食事。
次に
②スキッパー付きで航行しているクルーズ船にこちらが乗船する場合。
現在次の2つのクルーズあります。

ローヌ渓谷クルーズ 愛称KAIROS(カイロス)

フランスを中央から南に下る一味違う、大いに興味を引かれる川下りの旅です。目的地はソーヌ川渓谷、ローヌ川渓谷、プロヴァンスの港町そして地中海カマルグ。

ブルゴーニュワイン

フランス中央ブルゴーニュのポンタイエ・シュル・ソーンで乗船し、『運河の旅発祥の地』ソーン川をボーヌの有名な施療院まで下ります。船はシャロン・シュル・ソーン、トゥルヌス、マコン、とブルゴーニュワインの葡萄畑の丘の脇を通り抜けて行きます。やがてリヨンに達し、その後はローヌ川クルーズとなります。ローヌ川クルーズではいくつもの発見があります。 :リヨンではフランス随一の美食に。ヴィエンヌでは古代ローマ遺跡の数々に。ヴィヴィエでは中世の都に。アヴィニヨンでは法皇の都に。陽光豊かなプロヴァンスの港町に。勿論アルルやカマルグの大自然、ローマ時代の港町エーグ・モルト・・・。
580Km、20 ロック、航行時間50時間の2週間の船旅です。
KAIROS

地中海ヨットクルーズ 愛称FEEL(フィール)

唯一のヨットクルーズです。
リビエラ海岸サントロペ湾から出港し西、東、南へとメガヨットDufour 525GLで紺碧の海、断崖絶壁の入り江、海洋公園の島々を訪ねる1週間からのクルーズです。お望みならコルシカ島へもスキッパーがお連れします。
FEELへ
スキッパーファビアンとのクルーズ航行日誌はこちら

Dufour 525 イエール・ポルクロル島 カランク

その他のスキッパーつきクルーズ

前記クルーズ以外にもスッキパー付きの運河の旅は可能です。
その場合、スキッパーを1日単位で雇う形となり、船はTarponでスキッパーに1キャビンを割り振りますので乗員数は次の通りとなります。
Tarpon 49 Quattro Prestige ---- 6/8+1 人
Tarpon 42 Trio Prestige --------- 4+1 人
Tarpon 37 Duo Prestige --------- 2+1人
この運河の女王Tarponは技師Gilbert Caroff が長期の運河の旅用に設計したもので、船内が極めて広く、船外にはサンデッキやデッキチェアーなどの置けるテラスデッキが配置されています。
Tarpon Prestigeで行く至宝のクルーズは次の地方でも可能です。

フランス南部

300kmにも及ぶ南フランスの運河をノンビリ旅するためのベースは5ヶ所あります。
水と大地、カマルグの大自然は昔ながらヴァカンスを過ごしながらも全く知らない場所にきてしまったとの気分にしてくれます。訪ねてみたい候補地でしょう。
西に向かえば、モンペリエの近くでは広大な砂の海岸に出会うでしょう。徒歩で行くのも自転車で行くのもよいでしょう。
トー湖では外洋クルーズの気分になるでしょう。幾つもの大変歓迎好きな港町を訪れましょう。名物の牡蠣を忘れずに。
ユネスコの世界遺産になっているミディ運河はあなたをカタランの国やミネルヴァワインの国へと誘うでしょう。そしてまた、ガスコーニュとアキテェーヌへの入り口、カルカッソンヌやツールーズへと。
スキッパージノーとのクルーズ航行日誌はこちら

フランス南西部

シャラント川
シャラント川はルネッサンス期の城とローマ時代の教会がところどころに残る深緑の渓谷をアングレームから大西洋へと、コニャックの葡萄畑の間をユックリと流れていきます。

ロット川とケルシー地方
フランスで最も美しい川の1つを行く運河の旅は特別な思いにさせてくれます。ロット川は色のついた断崖絶壁の間を、木々で覆われた丘や絵のような村々(サン‐シル‐ラポピーはフランスで最も美しい村)の間を、中世の城や建築物、カオールの町や葡萄畑、の間を縫うように流れていきます。
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